刈山志穂様のライフコーチング体験談 / 自分の死ぬまでのありたい姿と、手に入れたい未来が明確になり、それに向けて行動できる自分になりました。

コーチング体験談

コーチングを受けてくださっている(または、受けて下さっていた)方に、ユイノテックのコーチングについて、体験談として、実のところどう思っているのか? 受けて何がどう変わったのか、などをざっくばらんお訊きしてみました。

もし、コーチングを受けたいと思っているけど、迷っている。パーソナル・ライフコーチングやSelf Bridgeに興味を持ったけど、実際のクライアントがどういう風に活用できているのかが気になる。そんなあなたに「生の声」をお届けします。

ライフコーチングの中身は、人生そのもの。
生の声なので、一部のクライアント様は、お名前やお顔の公開はNGという方もいらっしゃいます。
これは、セッションにおいての心理的安全性を担保することや、コーチとしての守秘義務に関わってきますので、どうぞご理解ください。
お名前やお顔が伏せられているからといって、捏造は一切ありません。

今回は、バンクーバー在住の刈山志穂さん(Shihoさん)がお名前もお顔も公開OKということでお話いただけました。
ご家族の事、お仕事の事、正に人生全体について、いろいろと考えを纏め、理想の未来に向けて前進されています。

目次

クライアント様

お名前:刈山 志穂 様

ご職業:日本語教師、WDプラクティショナー

性別:女性


有田

 コーチングに興味を持った切っ掛けは何ですか?

Shihoさん

前にコーチングを受けたことがあり、コーチと話すことで考えがまとまること、また自分では思いつかない問いに答えることで、自分の中で新たな発見ができることを知っていたからです。

したいと思っていたことに、頑張れない自分に気が付き、本当になりたい自分や叶えたい未来を描きたくてコーチングを受けようと思いました。

有田

どうして有田のコーチングを受けてみようと思いましたか?

Shihoさん

WDの大先輩なので、WD理論とプロファイルを熟知してのコーチングに魅力を感じました。
真逆のプロファイルなので自分に抜けている観点や考えが学べますし、私の特性や強みを活かすヒントも伺えるんじゃないかと思いました。
またシニアプラクティショナーとして活動するにあたってもアドバイスが頂けると思ったからです。

有田

なるほど!
コーチングにも「自己認知」って大事ですよね。
お互いに共通言語があることで私もパートナーとしてやりやすいです。

有田

コーチングを通して、どんな変化を感じていますか?

Shihoさん

自分の死ぬまでのありたい姿と、手に入れたい未来が明確になり、それに向けて行動できる自分になりました。

今まで経験した自己内省ワークでは短期間のもの、細分化されていないものだったので、答えでなかったり、ぼんやりとしたものでした。
有田さんからの課題はこれまでしたことのない具体的な生活と自分にフォーカスできる内容でしたので、生きている間をどう過ごしたいかと長期的な目線で考えられるようになり、日常の小さなことに感情を振り回されなくなったのが大きな変化です。

有田

最初にご提案したワークですね。
自分の未来への道筋を考えてみるのに、とてもいいワークだと私も思っています。

有田

Y.Oさんが手に入れた一番の成果は何ですか?

Shihoさん

今まで目を背けがちだった娘との関係に向き合い、改善しようと心構えができたこと。
まだまだ取り組み中ですが、自分の心が落ち着いたので、浮き沈みしながらも継続できそうです。
また自分の欲求に素直になることで、やりたいことが見えてきて、その実現のために行動できるようになったことが一番の成果です。

有田

有田のコーチングのイマイチなところ、改善点を教えて下さい!より良いサービスにするためにお願いします!

Shihoさん

思いつきません。。。。が質問への答えがどうしても出ない、思いつかない、言葉にならない時は、〇〇というような思いですか?とか質問の切り口を変えたり、などの助け船を出して頂きたいです。

有田

了解しましたw
そんなに長く考えさせずに、適度に言葉をかけているつもりなのですが、人それぞれ苦しくなる時間感覚って違いますからね!

有田

最後に。どんな人に有田のコーチングをお薦めしたいですか?

Shihoさん

私のように何がしたいか分からなく迷っている方。
何がしたいかではなく、何が出来るかで考えてしまい、その結果として成果が出ずに落ち込んでいる方。
WD理論を実践したい方。

有田

Y.Oさん!
ご協力、ありがとうございました!


コーチングは、コーチ選びがとても重要です。
コーチ選びの一番のコツは、実際にコーチと対話をしてみること!
二番目のコツは、実際のクライアントが「どういう点に魅力を感じているか」という生の体験談を聞くこと。

必ずしも、あなたが同じ点で魅力を感じるかどうかはわかりませんが、実際のコーチング体験者が書いた体験談は、そのコーチの「在り方」の片鱗を見せてくれるはずです。


\ライフコーチ有田に興味を持ったら/

1981年、兵庫県尼崎市生まれ。

「自分との約束を果たす旅〜Self Bridge〜」と題したコーチングプログラムを通して、行動と変容を実践。
また、資格に拘らない、コーチングの本質的な瀬Sション力強化にも力をいれる。

年に1回・新月の日に開催される4席限定の沖縄リトリート「原点回帰の旅」を通じて、仕事と楽しむことを両立する。

どれも席数が少なく「路地裏の名店」と言われる

@lifecoach_arita 有田 卓也

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