言葉にすることの大切さ

自分が忘れてても、誰かが実現してくれる

今日は我が家のお庭について。

昨年、庭付きの戸建てに引っ越しをしたのですが、そのときに造園をどうするか、いろいろ検討をしました。 自分ではすっかり忘れていたのですが、僕が妻とお付き合いを始めたころに「将来はカツラの樹がお庭にあるような家に住みたい」というような事を言ってたらしいです。

実は、自分では全く覚えていないのですw

忘れてた、というレベルではなく、覚えてないという。。。

私も妻も、アウトドアが好きで、僕は特に森や植物が好きなのですが、確かに「カツラ」の樹は好きです。 樹形も好きだし、紅葉したときの甘い香りも好きだし。

京都の山奥にある大桂なんて、本当にそれはもう、、、何というか、好々爺のオーラというか、抜群の安定感と安心感を与えてくれる、もう大好きな樹のひとつです。

妻とは、カツラの話をしたとしたら、奥多摩のあの樹かなぁ〜と思い浮かぶ樹はあるのですが、、、、 それでも言ったことは覚えていないw

で、それがどうしたかというと、

自分が好きなこととか、やりたいこととか、夢とか、目標とか、それを実現するか、本気かどうか、それこそ忘れててもいいんですけど、それを言葉にしておく、ということはとても「よい」ということをお話したかったのです。

よくいろんなシーンで「紙に書いて貼っておけ」

という風に言われることがあると思いますが、あれも、これと共通するところがあるのです。

紙に書いて貼っていても、それを目にするのは、だいたい自分で、他の人の目に触れることは少ないかと思いますが、それでも自分の潜在意識に対する働きかけは十分に効果があります。

私はそれよりも「言葉にして誰かに伝えてしまう」ということがとてもパワーがあると思っています。

私みたいに、自分が忘れていても、それを覚えてくれていた人が実現してくれることや、手助けをしてくれることもあります。

言葉にして伝えると「それを実現しないと」とか「できなかったら恥ずかしいな」とか思うかもしれませんが、大丈夫です。 みんなそんなに気にしてませんからw

気にしてませんが、ふとした拍子にそれを覚えていて、歯車がカチカチと上手く嵌まって回り出すことがあるのです。 言葉にするということは、そのチャンスを増やす(歯車の歯を増やすような感じでしょうか)ということです。

さて、あなたが本当に幸せな人生を送りたいと思うのであれば、自分が好きなことを洗い出して、書き出して、言葉にして、そして誰かに伝えてください。

それはきっと大きな一歩となるはずです。

Author

有田 卓也

徹楽・ライフコーチ / ITエンジニア

1981年、兵庫県尼崎市生まれ。「自分との約束を果たす旅〜Self Bridge〜」と題したコーチングプログラムを通して、 行動と変容を実践。また、資格に拘らない、コーチングの本質的なセッション力強化にも力を入れています。

年に1回・新月の日に開催される4席限定の沖縄リトリート「原点回帰の旅」を通じて、仕事と楽しむことを両立。 どれも席数が少なく「路地裏の名店」と言われます。

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