パーソナル・ライフコーチング「クライアント様事例」

〜独立して何か始めたい〜

※クライアント様のご許可のもと、投稿しています。※

クライアント様(ケイコさん)は、お問い合わせ頂いた当初は「独立して何か自分で稼げるようになりたいんですよね〜」という漠然とした想いを胸に、半年前にスタートを切りました。

ユイノテックのパーソナル・ライフコーチング(PLC)では、ご自身の「強み・弱み」などから「自分を知る」という観点で、ウェルスダイナミクスのプロファイル診断を行っていただいています。

ケイコさんは元々ウェルスダイナミクスをご存知の方で、私がご自身と似た思考・行動の特性を持っていて、共感してもらえそう、と思ってお問い合わせを頂いたそうです。

この「特性」については、このように「近いからよく分かる」という面もありますし、「遠いからより素晴らしさが見える」という面も持っており、一概にどちらが良い・悪いということは決してありません。

さて、このケイコさんのコーチングセッションはもちろんご自身のご希望に添って、最初は「どんなことが出来るかな?」「どんなことがしたいかな?」というような回が何度かありましたが、暫くすると、この「何をしよう?」というテーマは影を潜めるようになりました。

ご自身が既にウェルスダイナミクスを学び始めていたことも大きく影響していたと思いますが、コーチングを通して自分との対話を繰り返すことで、おそらく**「やりたいことは既に分かっているけど、そこに確信がないし、やり方も分からないし、何よりも失敗するのが嫌。」**そんな状態に気付いていくようなプロセスがあったように感じます。

3ヶ月目くらいまでは自分の独立に対するビジョンを描きつづけ、独立した時のビジョンを思い描いた事により、そこへたどり着くために今注力すべきことに着目することができるようになってきました。

そこからはとても加速度的に実践が進んで行ったように思います。

自分がコントロールすることが出来ない、周りの問題に対してもキレたり腹を立てることも少なくなり、逆にそこから学ぶことが多くなったそうです。 とても忙しい職場で、難しい人間関係に悩みながらも、それらをご自身の「ウェルスダイナミクスの学びの題材」として仕事をしながら学びを深めるということもされていて、その考察をお伺いする度に「この方は非常に洞察力のある方だな」と、私の方がいつも勉強させていただくような、学び合いが出来る関係にまで、お互いの関係を育むことが出来てきました。

ケイコさんは決して、当初の「独立して何か始めたい」を諦めた分けではありません。

その描いたビジョンをイメージしながら、今を生きているのだと思います。

「そう在るために、今どう在るか。」

その自問の結果が「ウェルスダイナミクスを学び、自分の視座を上げること」であり、その先に自分の未来が繋がっている確信があるのです。

もちろん、私自身もそのように信じています。

ケイコさんは「フラワーエッセンス」であったり「靴と健康についての知識」であったり、様々な知識や経験をお持ちだということなので、短絡的に進んでいればそれらの提供ビジネスを始められていたかもしれません。

もちろん、そこにも大きな可能性はあると思います。 しかし、今回はこの半年で、一旦立ち止まってご自身と向き合って決断をしたケイコさんに、心からの賛辞を贈りたいと思います。

今後も私とケイコさんの関係は形を変えて一生続いてまいります。 それこそが、ライフコーチングの醍醐味だな、と感じています。

本当に、ありがとうございました。 そしてこれからも、共に成長し続けましょう!

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Author

有田 卓也

徹楽・ライフコーチ / ITエンジニア

1981年、兵庫県尼崎市生まれ。「自分との約束を果たす旅〜Self Bridge〜」と題したコーチングプログラムを通して、 行動と変容を実践。また、資格に拘らない、コーチングの本質的なセッション力強化にも力を入れています。

年に1回・新月の日に開催される4席限定の沖縄リトリート「原点回帰の旅」を通じて、仕事と楽しむことを両立。 どれも席数が少なく「路地裏の名店」と言われます。

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