Time is Value

サラリーマンの時間の概念

全ての人間に等しく、与えられた時間。

24時間365日

多くのサラリーマンが日々の業務に追われ、「忙しい」「時間が無い」といって毎日を過ごしているのではないでしょうか。

私も20年弱、サラリーマンを続けてきて、それまで疑問に思うことなく、彼らと同じように、ただただ毎日の時間を消費してきました。

サラリーマンSESのエンジニアは基本的に1日約8時間**という時間を会社に売ってお給料を頂いています。 多くのサラリーマンはこれに加えて片道1時間程度の通勤時間もあると思います。

一旦この契約を行うと、原則としてその時間は所属企業のために使用されることが一般的です。 もちろん、様々な形態があるため、一概に全てがそうだとは言いませんが、多くのサラリーマンはそのように人生を過ごし、疑問に思うことはありません。

でも、私はこれに疑問を抱いてしまいました。

人生の3分の1を企業のためだけに使って自分は幸福なのだろうか? 世のため人のため、家族のためにどれくらいの時間を使えているのか?

もちろん、企業活動を通して世のため人のため、家族のために活動していることに間違いはありません。

しかしそれは自分にとって最も価値のあることなのでしょうか? 私にとっての価値は「自由」でした。

語弊があるかもしれませんが、自由といっても、好き勝手に何もせずに遊んで暮らしたいという意味ではありません。

自分が時間を投入する対象を、自分で選択して、その責任は自分で負いたい

ということです。

繰り返します。時間は全員に平等に 24時間しか与えられていません。 どんな莫大な富を持つ人も、毎日忙しく働くサラリーマンも。

時間を増やすことが出来ない以上、できることは限られています。

・やらないことをきめる。 ・やることは効率良くやる。 ・上記を実現するための投資をする。(俗に言う金融商品を買うという意味ではありません。)

この法則はサラリーマンでも経営者でも共通です。 毎日を有意義に過ごし、最大の価値を生み出すために、効率主義を貫きましょう。

Author

有田 卓也

徹楽・ライフコーチ / ITエンジニア

1981年、兵庫県尼崎市生まれ。「自分との約束を果たす旅〜Self Bridge〜」と題したコーチングプログラムを通して、 行動と変容を実践。また、資格に拘らない、コーチングの本質的なセッション力強化にも力を入れています。

年に1回・新月の日に開催される4席限定の沖縄リトリート「原点回帰の旅」を通じて、仕事と楽しむことを両立。 どれも席数が少なく「路地裏の名店」と言われます。

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